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雨にも負けず、

風にも負けず、

地震にも負けない家

家づくり一筋38年で培われた熟練の技と最新の施工技術で、頑丈で住みよい家をおつくりします。

 

永光建設の工法

木造軸組工法(在来工法)

柱」と横に渡した「梁」、それらを補助する「筋かい」など「軸」で家を支える工法。日本の伝統的な工法であり、そのため在来工法ともいわれます。構造的な制約が少ないため、希望のデザインや間取りなどプランを自由に設定することができます。変形・狭小敷地にも柔軟に対応できる工法です。

リフォーム自由度は?

リフォームの自由度はかなり高いです。建物を支える柱は移動させることはできませんが、間仕切りになる壁はかなり自由に移動できるため、間取り変更は容易です。

 

2×4工法(枠組壁工法)

角材を枠としてそれに合板を張ったパネル状の床、壁、天井など「面」で家を支える工法。北米で生まれた工法で、日本では「枠組壁工法」ともいいます。面で家を支えるので、柱のない大きな空間を作り出すことが可能です。

リフォーム自由度は?

面で支える構造のため、窓を大きくしたり、窓やドアを増やしたりすることは困難。また、建物を支える間仕切りは抜くことができないので、間取り変更にも制限があります。

 

金物工法

木造軸組工法の一種で、木造軸組工法の従来からの継手(つぎて)・仕口(しぐち)を「金物」に置き換えた工法。柱、梁、筋かいの「軸」で家を支えていることに変わりはありませんが、軸と軸の接合部の強度が高められており、高い安定性と強度を実現しています。構造的な自由度は、従来の木造軸組工法そのままで、さらに3階建てなどの高層、もしくは梁を大きく飛ばす空間が可能となります。

リフォーム自由度は?

従来の木造軸組工法と同じ。

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